店頭で訪日外国人に
商品情報を多言語で伝える
接客の「言葉の壁」を解決
Paykeタブレットで商品情報を
店頭で多言語で伝える
お店のインバウンド対策をお考えなら
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Paykeへの商品登録は、
購入率の増加につながります。
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Paykeの
タブレットをレンタルする -
Paykeタブレットを
店内に設置する -
訪日外国人観光客に
商品情報の訴求が可能に -
購入率の増加
Paykeユーザーの実証実験
ウミカジテラス瀬長島47STORE
901-0233 沖縄県 豊見城市瀬長174番地6 ウミカジテラス1号棟
Paykeで商品をスキャンすると決済額、購入個数ともに
35
%UP!
901-0233 沖縄県 豊見城市瀬長174番地6 ウミカジテラス1号棟
実証期間内外で比較すると、一回でもスキャンをした人は、スキャンしなかった人に比べて、決済額、購入個数ともに約35%上昇。店舗全体としても平日における1日あたりの店舗売り上げは25%、決済数は14%上昇が見られました。Paykeの有用性がはっきりと数字で現れた結果となりました。
※株式会社NTTデータ社との共同実証より
(期間:2016/09/15〜2016/10/19)
FAQ
Q. 商品の登録は、お店側がしないといけないのでしょうか?
「いいえ。Paykeは、商品情報は、各メーカー様のご登録、そしてPayke独自で収集しているものを 利用できます。
また、導入前の商品対応チェックや導入後フォローもさせていただきます。(一部、店舗様にもご協力いただくことがございます)
Paykeでインバウンドの問題を解決
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