2020年9月24日に新型コロナウイルス感染症により影響を受けている沖縄観光業の支援の一環として、
一般財団法人 沖縄観光コンベンションビューロー様(以下、OCVB様)にマスクを寄贈いたしました。
Paykeが生まれ育った沖縄県の観光産業を支援したいという想いから、感染対策を徹底した上で観光客の方々を安心安全に迎え入れて頂くために、クラウドファンディング(「沖縄にコロナ対策用品を届ける。困っている観光業界を支援したい!」)を
立ち上げました。プロジェクトは終了しましたが、期間中、皆様からの数多くのご厚意・ご声援を頂きました。
ご支援頂きました皆様、誠にありがとうございました。
コロナの新規感染者動向やGotoキャンペーンの恩恵もあり、沖縄にも観光客が少しずつ戻ってきているとはいえ、沖縄の観光業界はまだまだ苦境が続いております。そのような状況を鑑み、この度無償でマスクを寄贈させて頂くことと致しました。
寄贈させて頂きましたマスクはOCVB様を通して、県内の各観光関連団体様に提供されます。
当マスクは、来県する観光客にエチケットを守りながら旅行を楽しむ事を目的とした
「新しい旅のエチケット啓発キャンペーン」(OCVB様企画)においても配布されております。
(本文抜粋:本キャンペーンで配布するマスクは、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている沖縄観光の支援として、インバウンド対策プラットフォームの「Payke(ペイク)」を展開する株式会社Payke様(代表取締役:古田 奎輔様)よりOCVBに寄贈いただいたマスクを使用しております。)
株式会社Paykeはこれからも沖縄及び、観光業のために支援活動を続けて参ります。
◆OCVB 沖縄観光支援に向けたマスクの寄付について~株式会社Payke様よりマスク2万枚を受贈~
https://www.ocvb.or.jp/topics/3401
◆OCVB 「新しい旅のエチケット啓発キャンペーン」を実施します。 来県されるお客様へマスクを配布
https://www.ocvb.or.jp/topics/3397