ロッテがPayke活用から得た2つの気づきとは!?
株式会社ロッテ
自社商品に元からついているバーコードを、スマートフォン・タブレットでスキャンするだけで、ユーザーの使用言語でパッケージに収まりきらない商品
情報を消費者へ(訴求)発信できます。
2020年の東京オリンピックに向けて日本のインバウンド(訪日外国人)消費は年々拡大を続けています。2018年には訪日外国人数は過去最高3000万人を記録しました。こうしたインバウンド消費拡大の中で最もクリティカルな課題が『言葉の壁』です。人と人のコミュニケーションだけでなく、日本語で書かれた商品のパッケージを読むことができない訪日外国人にはこの壁に阻まれ、商品の情報価値を伝えることが困難です。
自社の商品・店舗に
最適なインバウンド対策をはじめませんか?
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Paykeはバーコードを利用したサービスです。バーコードは世界100カ国以上で採用される国際規格です。世界中の商品に対応しています。
商品パッケージに印刷されているバーコードをそのまま活用。言語に合わせたパッケージを作成する、QRコードを使用することなく多言語対応が可能です。
Paykeへの登録は日本語だけでOK。自動で他の言語へ翻訳することも、手動で翻訳を行うことも可能です。